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2015 GW 小豆島日帰り旅行 〜その5〜 二十四の瞳映画村その1
二十四の瞳映画村の続き。
「キネマの庵」に入りました。二十四の瞳映画村に入っていれば入場料は不要です。
キネマの庵のチラシです。
二十四の瞳だけではなく、さまざまな古い映画の関連物が多く展示されています。
ここは展示エリアの中で食事ができます。
展示エリアに来ているお客さんが見ている中での食事は少々気が引けるかもしれませんが…
昔の給食と同じメニューが食べられます。
小豆島が舞台の最近のビッグタイトル『八日目の蝉』関連がやはり一番多いです。
そしていよいよ岬の分教場へ
校舎の中に入ります
1987年公開版の映画のパネル
87年版で主演の田中裕子(大石先生役)が実際に使用した自転車が展示されています。
先生の家
続く。
2015 GW 小豆島日帰り旅行 〜その7〜 二十四の瞳映画村その3